ご挨拶
皆様には、日頃より当志村フロイデグループの各施設・サービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。
当グループは、昭和２６年（１９５１年）に開設された志村大宮病院を母体として、医療法人博仁会、社会福祉法人博友会、学校法人志村学園、有限会社いばらき総合介護サービスより構成されております。
当グループは、「お客様が住み慣れた地域でいつまでも安心して暮らしていただくために必要な保健・医療・福祉の総合的なサービスの提供」を経営理念としております。
当グループは、この経営理念の下に、平成１５年に回復期リハビリテーション病棟「スイス館」（50床）、平成２２年に茨城北西看護専門学校、平成２７年に緩和ケア「エーデルワイス病棟」（20床）を開設し、リハビリテーションと緩和ケアを中心として、入院・施設から通所・訪問まで切れ目のないサービスを提供することにより、来たるべき超高齢社会を支える地域包括医療ケアシステムの構築とまちづくりを目指しております。
また、当グループは、日本医療機能評価機構、ＩＳＯ９００１、プライバシーマークの認証によるサービスの質の向上とともに、まだ数少ない子育て支援企業としてくるみんマークの認定も受けており、仕事と子育ての両立も目指しております。
当グループのサービスのご利用については、入院と施設を中心としたサービスについては志村大宮病院総合相談センター（TEL 0295-53-9910）、通所と訪問を中心としたサービスについては志村フロイデ地域包括ケアセンター（TEL 0295-52-2102）まで、お気軽にお問合わせください。
当グループは、地域の皆様に少しでもお役に立てますように「笑顔・感謝・工夫」を心得としながら接遇の向上に努め、全職員が一丸となって頑張って参ります。
今後とも、みなさまのご支援とご愛顧を賜りますように、心よりお願い申し上げます。
